落柿舎を訪う
昨日の続きです。


落柿舎は、元禄の俳人向井去来の遺跡だそうです。
去来は芭蕉の門人です。


しっとりと落ち着く感じのいい庵です。


この蓑は江戸時代からずっとここにかかっていたそうです。ほんとかな?

外観はこんな感じ。




これも感じいいですね。

中はこんな感じ。




芭蕉が元禄4年4月18日から5月4日まで滞在して書き残したのがこれ、『嵯峨日記』です。

外には柿の木があって、枝もたわわに柿の身を実らせています。


なんでも、庭に柿の木が40本あり、その柿の実が一夜のうちにほとんど落ちつくした。
それが、この落柿舎の名の由来だそうです。
しばらく外の腰かけに腰かけてぼーっとして、癒されましたよ。
今日も
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どうもありがとうございました。


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外には柿の木があって、枝もたわわに柿の身を実らせています。


なんでも、庭に柿の木が40本あり、その柿の実が一夜のうちにほとんど落ちつくした。
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